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ヴェルディのレクイエム

今日のN響アワーは用事があってコンサートに行けなかったヴェルディのレクイエムです。テレビで見れて嬉しい。

私が好きな三大レクイエムはモーツァルトとフォーレ、そしてこのヴェルディのものです。
モーツァルトのレクイエムは繊細、フォーレのレクイエムは叙情的、そしてヴェルディのレクイエムはドラマティック。
それぞれタイプは違いますが、全く宗教心のない私でも死者を悼む気持ちが楽曲を通して伝わってきます。

テレビで見ているので臨場感などイマイチなのがとっても残念です。

今年はパトロンになっているオーケストラのコンサートにできるだけ行きたいと思っています。

ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番

【SHOSTAKOVICH, Dmitrii Dmitrievich Symphony No.5】
第4楽章のティンパニが有名な交響曲です。
ソビエトの社会主義体制を賛美しているような感じで捉えられることもある曲ですが、プーシキンの詩「虐げられた芸術の真価が再評価される」を引用して以前に作曲した曲が第1楽章で引用されていることから、社会主義を賛美しているのではなく、社会主義で虐げられた芸術の復活を切望する曲と考えたほうがよさそうな曲だと思います。
ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番
特に第4楽章を演奏するテンポは、指揮者の解釈によってかなり異なります。最近ではN響を率いたアシュケナージの演奏がかなり速かったと思いますが、これはこれで大変合っていたと思います。
ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番 第4楽章 指揮:アシュケナージ 演奏:NHK交響楽団
こちらは日本の幼稚園児によるショスタコーヴィチ同交響曲第5番第4楽章の演奏です。
幼稚園児が演奏できるように編曲した先生もすごいと思いますが、園児達もすごい。
伊勢崎あすか幼稚舎 ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番 革命

ショスタコーヴィチ ジャズ組曲 第2番

【SHOSTAKOVICH, Dmitrii Dmitrievich Jazz Suite No.2】
社会主義のソビエトに迎合していたと思われがちなショスタコーヴィチですが、この組曲はソビエトジャズ委員会に所属していた彼がソビエトにおけるジャズの普及とバンドの演奏技術の向上を目的として作曲したそうです。
私はこの曲を聞くとサーカスとかフェスティバルを連想するのですが、特にお気に入りは第6番目の「ワルツ2」です。
ショスタコーヴィチ ジャズ組曲 第2番